sambaの実装
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/29 16:14 UTC 版)
「Columbia AppleTalk Package」の記事における「sambaの実装」の解説
samba 2.xでは、CAPとHEXが利用出来た。前者は文字通りCAP互換のエンコーディングである。後者のHEXは2バイト目も必ず16進数にするエンコーディングである。すなわちCP932の「人」は「:90:6c」となる。 samba 3.xではCAPのみをサポートし、HEXはサポートしない。HEXをサポートするためのパッチならば存在する。
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