SoftBank 304T
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/12 07:10 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| キャリア | ソフトバンクモバイル |
|---|---|
| 製造 | 東芝 |
| 発売日 | 2006年9月9日 |
| 概要 | |
| 音声通信方式 | PDC (1.5GHz) |
| 形状 | 折りたたみ型 |
| サイズ | 95 × 48 × 21 mm |
| 質量 | 108 g |
| 連続通話時間 | 120分 |
| 連続待受時間 | 480時間 |
| 充電時間 | 120分 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| 日本語入力 | モバイルRupo |
| 電子決済機能 | なし |
| 赤外線通信機能 | なし |
| Bluetooth | なし |
| 放送受信機能 | なし |
| 備考 | ブラックはカメラなし |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | ポリシリコンTFT |
| 解像度 | QVGA |
| サイズ | 2.2インチ |
| 表示色数 | 不明 |
| サブディスプレイ | |
| 方式 | なし |
| 解像度 | |
| サイズ | |
| 表示色数 | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 有効33万画素CMOS |
| サブカメラ | |
| なし | |
| カラーバリエーション | |
| ホワイト | |
| ブラック | |
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SoftBank 304T(ソフトバンク さんまるよん ティー)は、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売するPDC方式(SoftBank 6-2)の携帯電話である。シンプルフォンの愛称で2006年9月発売された。PDC端末で唯一ボーダフォンからSoftBankにキャリアブランドが変わってからデビューし、ソフトバンクモバイルとしてはPDC方式最初で最後の端末となった。また、業界全体でもPDC方式としては最後の端末となった。
概要
ソフトバンクプリペイドサービスの指定機種となっている。カラーはホワイトとブラックがあるが、ホワイトはカメラ付き、ブラックはカメラなしという違いがある。
サブディスプレイは搭載していないが、不在着信などを示すお知らせマークを表示する機能がある。また、エチケットスイッチが搭載され、スピーカーオフモード、オフラインモードにすることができる。
発売はSoftBankブランドに移行してからだが、ボーダフォン時代に開発されており、発表時点ではボーダフォンの機種として「Vodafone V304T」という型番が与えられていた。
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スペック
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外部リンク
固有名詞の分類
| 携帯電話端末 (東芝) |
SoftBank X02T V601T SoftBank 304T W21T W43T |
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