SUNDAY FLICKERS
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『SUNDAY FLICKERS』(サンデー・フリッカーズ)は2010年10月3日からJFN系列の一部の放送局で放送されているジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作のラジオ番組である。略称「サンフリ」。
注釈
- ^ 未放送時間帯は『天使のモーニングコール』(幸福の科学出版制作)もしくは『いのちの森 voice of forest』(TOKYO FM制作)のどちらかをネットする局がほとんどだが、レディオキューブ FM三重(『秋元才加とJOYのWeekly Japan!!』)やKiss FM KOBE(『ブルボン presents Shining Star』)の様にTOKYO FM(前者)・JFNC(後者)制作の他番組ネットに切り替えた局もある。
- ^ この日の放送は石田が体調不良により休演したため、代役を務めた。ちなみにフリーアナウンサーの原つとむによる小芝居(石田の休演を知らせる内容)がオープニング前に挿入されていた
- ^ アシスタント阿部の休演による。
- ^ この日の放送が最終日だったが、一之輔が本業の海外公演の関係で休演したため石田単独での出演となった。なお、一之輔は電話にて出演した
- ^ 2020年3月の緊急事態宣言以降、全国のイベントが中止となりコーナーは消えて「リスナー生電話」となっている。
- ^ 2019年4月現在の担当は戸田よしか。同時間帯にNHKラジオ第1「マイあさ!」にも出演しているため、電話での出演。出演の際は一之輔と短いトークがある。
- ^ a b c d 原則翌日の月曜日(祝日の場合は火曜日)配信。また、「落語・ショート・オン・ショート」の出囃子やコーナー中バックに流れているBGM、オンエアされた曲はカットされる
- ^ 例えば、石田の代役で汾陽が出演した2016年2月28日放送分(ゲスト:温水洋一)は、本コーナーに石田が登場しているので事前収録であることがわかる。ちなみに一之輔は7時前の予告で「大人の事情でその時の声だけ石田紗英子になっています」とコメントしていた
- ^ 2月21日、3月13日は配信休止
- ^ 主な内容は、本番組放送作家の小林哲也がジグソーパズルなどのゲームやTwitterのアカウント作成にチャレンジするといった企画で、一之輔曰く「コバチャレ」
- ^ 2と書いて「リターンズ」と読み、タイトルコールは一之輔の声で「リターンズ!」と絶叫しているものが使用されている
- ^ この日はドン波房氏が電話出演キャンセル(急病のため)になったのでコーナーが途中で打ち切られ、ポッドキャストも未配信となった
- ^ 商品名は「野球盤 3Dエース」
- ^ 事前に募集したリスナーからの二者択一で悩んでいる相談メッセージに対して、野球盤をプレイした結果で判定するというもの。ちなみに、翌週のゲストコーナーでも行われた
- ^ 小林の弾き語りが強制終了させられた後に本家の曲がオンエアされたが、両方ともポッドキャスト未配信
- ^ 自社制作番組で三村申吾・青森県知事、小野寺晃彦・青森市市長がそれぞれパーソナリティとして出演している。
- ^ 宮下宗一郎・むつ市市長がパーソナリティを務めていた『宮下宗一郎のつながるラヂオ』を放送していたため休止。
出典
- ^ @SUNDAY_FLICKERS (2015年10月4日). "今日のサンデーフリッカーズ…". X(旧Twitter)より2023年1月22日閲覧。
- ^ 2015年4月5日、12月27日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
- ^ 2016年1月3日、3月27日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
- 1 SUNDAY FLICKERSとは
- 2 SUNDAY FLICKERSの概要
- 3 タイムテーブル
- 4 音声配信
- 5 外部リンク
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