ブリッジ・フォー・ピース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 04:32 UTC 版)
ブリッジ・フォー・ピース(Bridge for Peace)は、戦争体験者のメッセージ記録をもとにワークショップを行うNPO法人。2004年に設立された。略称はBFP。
- ^ a b c 西村圭史「元日本兵の証言、フィリピンへ さいたまの団体取材、映像に記録 29日上映/埼玉県」 『朝日新聞』2009年10月25日付朝刊、埼玉、33面。
- ^ 『朝日新聞』1999年12月7日付朝刊、東京、35面、「フィリピンに『謝罪の旅』 青山学院大・雨宮教授と学生 /東京」。
- ^ 『朝日新聞』2010年11月25日付夕刊、総合、1面、「(ニッポン人脈記)語り継ぐ戦場:6 見た、ふれた、線着そうの記憶」。
- ^ “新潟県「雲外寺」にて上映ワークショップをやらせて頂きました!”. ブリッジ・フォー・ピース公式blog (2011年11月8日). 2019年12月31日閲覧。
- ^ 主な活動内容・実績 | ブリッジフォーピース Bridge for peace
- ^ 「NHK戦争証言アーカイブスについて」 - NHK放送総局長会見資料 2010年7月21日実施分(PDFファイル)の情報に基づく。
- ^ 『朝日新聞』2009年8月15日付朝刊、総合、3面、「あの戦争の記憶 世代を超え、橋を架ける」。
- ^ 森田真奈子「西三河のひとびと NPO法人代表 神直子さん (39) 岡崎市 元日本兵の証言 比で上映」 『中日新聞』2017年2月28日付朝刊、西三河版、20面。
- ^ Cabalza, Dexter (2018年2月26日). “World War II long over, but Japanese group still on healing mission”. Philippine Daily Inquirer 2019年12月31日閲覧。
- ^ 森田真奈子「わたしが編集長 (26) 通信使出迎えの地岡崎」 『中日新聞』2016年7月3日付朝刊、西三河版。
- ^ 安藤聡 (2019年7月28日). “平和の大切さ後世へ”. 東愛知新聞 2019年12月31日閲覧。
- ^ “平和祈念式(令和元年7月19日)”. 岡崎市役所 (2019年7月24日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “大阪市戦後70年記念シンポジウム みて きいて つたえたい へいわ” (PDF). 大阪中心 The Heart of Osaka Japan. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “(継承の旅 天皇陛下フィリピンへ:下)被害者と加害者、つなぐ”. 朝日新聞. (2016年1月22日) 2019年12月31日閲覧。
- ^ 宋光祐「戦争、謝罪の心橋渡し 元日本兵の声、占領地へ 岡崎のNPO 【名古屋】」 『朝日新聞』2013年8月15日付朝刊、29面。
- ^ “NPO法人ブリッジ・フォー・ピース” (PDF). 国際協力機構. 2019年12月30日閲覧。
- ^ NPO概要・設立目的 | ブリッジフォーピース Bridge for peace
- 1 ブリッジ・フォー・ピースとは
- 2 ブリッジ・フォー・ピースの概要
- 3 主なメディア掲載
Weblioに収録されているすべての辞書からブリッジ・フォー・ピースを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からブリッジ・フォー・ピースを検索
- ブリッジ・フォー・ピースのページへのリンク