N2O Recordsとは? わかりやすく解説

N2O Records

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/29 09:18 UTC 版)

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N2O Recordsは、1997年にネイト・シミズによって設立された、アジアン・アメリカン・レコードレーベル。主に、ダブステップジャングルドラムンベース音楽を取り扱っている。近年では日本のパンクロックバンドなどのアメリカ進出などにも力を注いでいる。

概要

スリップノットのシド・ウィルソンがDJスタースクリーム名義でリリースした初のソロアルバム『The New Leader』を2006年に発売。また、元アット・ザ・ドライヴイン、 De Facto、現在マーズ・ヴォルタのギタリストオマー・ロドリゲス・ロペスのソロアルバム『Calibration』を発売し、ビルボードのTop Heatseekers chartの29位を獲得した。

2006年、会社名を新たにCharged N2O Recordsに変更した後、日本のバンドBOOM BOOM SATELLITESのアメリカでのプロモーション活動に参加。その後、実験的にインディーズアーティスト、そしてメジャーで活躍するグループのソロ活動などを扱うようになった。近年では、Vato Negro, マーズ・ヴォルタ, Slipknot, ビーニ・マンなどのメンバーのサイドプロジェクトアルバムなどを多くリリースしている。

2008年9月までに、LAそして東京を拠点に11年間で130タイトルものCD・LPをリリースしてきた。 N2O Recordsは、アメリカ、カナダ、日本、ヨーロッパに配給会社を持ち、コーチ・エンターテイメントから主に配給されている。2008年は、Future Dub、General Malice、 日本からはDJ BAKUUZUMAKI、Bomb FactoryなどがN2O Recordsに加わり、アメリカでの活動に力を入れている。

2008年には日本のバンド、UZUMAKIがロサンゼルスの有名DJ、 R.A.W.、General Malice、そしてSlipknotのDJ Starscreamと共に作り上げたRemixバージョンが入ったアルバム “Sonic Break The Barrier”を発売し、同年にはBomb Factoryのアルバム“Moshing Through Tokyo”が同レーベルによってアメリカ全土で発売された。

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