オジギソウ連
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/03 05:40 UTC 版)
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| オジギソウ連 | |||||||||||||||||||||
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ネムノキ(Albizia julibrissin)
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Mimoseae Bronn[1] |
オジギソウ連 (Mimoseae) はジャケツイバラ亜科に属する植物の連の一つ。
クロンキスト体系では独立科ネムノキ科 (Mimosaceae)とされ、新エングラー体系ではマメ科に入れてネムノキ亜科 (Mimosoideae) とされた。
果実はマメ科と同様の豆果。花は放射相称で、花びらは小さく、おしべの方が目立つものが多い。おしべは多くは10本あるが、多数のものもある。まためしべはほとんどが1本であるが、ごく一部の種では数本ないし10数本に達する。小さい花が集まって頭状または穂状花序をなす。葉は細かい2回羽状複葉となるものが多い。多くは木本で、つる性のものもある。50属2000種ほどからなり、大部分が熱帯・亜熱帯に分布する。日本にはネムノキ(東北地方北部以南)、モダマ(榼藤子[2])(南西諸島)が自生し、ギンネムが亜熱帯地域に帰化している。モダマは長さ 1m ほどにもなる大きな果実で有名である。
アカシア属(俗にミモザとも呼ばれる;ニセアカシアは異なる)には観賞用に栽培されるものや アラビアゴムの原料とされるものがある。また「動く植物」として知られる オジギソウもよく栽培される。
おもな下位分類群
- Acacia アカシア属 Mill.
- Acacia spp. アカシア
- A. baileyana ギンヨウアカシア
- A. dealbata フサアカシア
- A. farnesiana キンゴウカン(キンネム)
- A. senegal アラビアゴムノキ
- Mariosousa Seigler & Ebinger
- Paraserianthes I.C.Nielsen
- Parasenegalia Seigler & Ebinger
- Pseudosenegalia Seigler & Ebinger
- Senegalia Raf.
- Vachellia Wight & Arn.
- Desmanthus アメリカゴウカン属
- D. illinoensis イリノイバンドルフラワー
- Entada モダマ属
- Leucaena ギンネム属
- L. leucocephala ギンネム(ギンゴウカン)
- Mimosa オジギソウ属
- M. pudica オジギソウ
- Albizia ネムノキ属
- Archidendron アカハダノキ属
- A. lucidum アカハダノキ
- Calliandra ベニゴウカン属
- C. eriophylla ベニゴウカン
- Parkia パルキア属
- Pentaclethra ペンタクレトラ属
脚注
- ↑ “Fabales in Angiosperm Phylogeny Website”. 2026年6月3日閲覧。
- ↑ 『日本難訓難語大辞典』遊子館、2007年1月。
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