カロル 教皇になった男
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『カロル-教皇になった男』(カロル きょうこうになったおとこ、イタリア語: Karol, un uomo diventato Papa, ポーランド語: Karol. Człowiek, który został papieżem)は、2005年のイタリア・ポーランドのテレビ映画。監督はジャコモ・バッティアート、音楽はエンニオ・モリコーネ、主演はピヨトル・アダムチェック。原作はジャン・フランコ・スヴィデルコスキー著の『カロル物語―ヨハネ・パウロ二世の知られざる生涯』(伊題:Storia di Karol)。カロル・ユゼフ・ヴォイティワが教皇ヨハネ・パウロ2世となるまでの半生を描いた歴史ドラマである[2]。
- ^ a b “上智卒業生、教皇ドラマ字幕版制作”. カトリック新聞オンライン. (2014年12月23日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。 2019年9月20日閲覧。
- ^ “予告編・あらすじ”. カロル日本語字幕版DVD製作委員会. 2019年9月20日閲覧。
- ^ “本学卒業生有志により聖ヨハネ・パウロ二世の半生を描いたテレビ映画「KAROL」日本語版が完成しました”. 上智大学. 2017年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月20日閲覧。
- ^ “TVM カロル ~ローマ法王への歩み~”. allcinema. 2021年3月2日閲覧。
- ^ “Karol, un Papa rimasto uomo (2006)”. IMDb.com.. 2020年11月27日閲覧。
- 1 カロル 教皇になった男とは
- 2 カロル 教皇になった男の概要
- 3 外部リンク
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