GLARE_SOUNDS_PROJECTIONとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > GLARE_SOUNDS_PROJECTIONの意味・解説 

GLARE SOUNDS PROJECTION

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/21 20:53 UTC 版)

GLARE SOUNDS PROJECTION
出身地 日本
ジャンル オルタナティヴ・ロック
活動期間 2012年 -
公式サイト GLARE SOUNDS PROJECTION Offcial Web Site
メンバー 坂口広亮(Vo.Gt)
旧メンバー
  • 吉澤亮平(Ba.Cho.)
  • 大脇武(Dr.)
  • 和田怜(Gt.Vo.)

GLARE SOUNDS PROJECTION(グレアサウンズプロジェクション)は、鹿児島市を拠点に活動をしている日本ソロプロジェクト

概要

坂口広亮(さかぐちこうすけ、ex.LUBIC CAVE HOUSE)を中心に活動開始。現在は坂口のソロプロジェクトとして活動。グレア【glare】とは、物の見え方の良否に影響を与える要因の一つで〈まぶしさ〉のことを意味する。

メンバー

  • 坂口広亮(Vo.Gt.)

元メンバー

  • 吉澤亮平(Ba.Cho.)
  • 大脇武(Dr.)
  • 和田怜(Gt.Vo.)

現在のサポートメンバー

  • 向田 悠作(YOLK) / Gt.Cho.
  • 森田 健二郎/Ba.
  • ema/Dr.(fat prop)

過去のサポートメンバー

  • 和田 卓 (ex.Oimio/ex.My Arcade) / Ba.
  • 仙田 葉子 (わかまつごうBAND/Lopitals) / Key.
  • 右田 真也 (My Arcade) / Gt.Cho.
  • 吉澤 亮平 (ex.USE THIS ANYWAY) / Ba.Cho.
  • ぺやんぐ (ぷぷぷ) / Ba.
  • ゆんしゃん (ぷぷぷ) / Cho.
  • りこぴん (テイパーの見た夢) / Ba.
  • 谷口 ショーマ (the murder case) / Gt.
  • 工藤 美奈 / Ba.
  • カイト (cur) / Ba.
  • 山崎 康介 (雨のパレード) / Gt.
  • 古市 広郷 (monocraft) / Dr.

来歴

地元、鹿児島のミュージシャンをサポートに迎え、2012年3月18日に初ライブを行う。

2012年8月18日のライブで吉澤亮平、大脇武加入。2013年8月3日よりサポートメンバーとして右田真也が参加。2014年8月24日のライブをもって大脇武が脱退。2014年11月より正式なメンバーとして和田怜が加入。その後、坂口のソロプロジェクトへと移行。現在はサポートメンバーを迎えて活動している。

2018年5月20日にWALK INN FES! 2018 のメインステージへ出演。大きな反響を得る。7月29日、フジロックフェスティバル2018 ROOKIE A GO GO へ出演した。

ディスコグラフィー

  • Massive fun / Parts of me(2012) 自主制作
  • Wire goes out / Catch the madder sun(2013) 自主制作
  • Blink in the dark night(2014) 自主制作
  • You are my sunshine(2016) 自主制作
  • Fallin' in Love(2018) 自主制作

脚注

出典

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「GLARE_SOUNDS_PROJECTION」の関連用語

GLARE_SOUNDS_PROJECTIONのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



GLARE_SOUNDS_PROJECTIONのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのGLARE SOUNDS PROJECTION (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS