Chronological Julian Day(CJD)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 15:20 UTC 版)
「ユリウス通日」の記事における「Chronological Julian Day(CJD)」の解説
Chronological Julian Day(CJD)は、ユリウス通日に0.5を加え、かつタイムゾーン(time zone)を考慮したものを指す。したがって標準時(地方時)の正子に日数(の整数部分)が増加する。日本ではCJDはほとんど使われない。 CJDを使用する環境では、CJDとJDとの区別を明確にするために、JDをAstronomical Julian Dateと呼んで、AJDと略称することがある。
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