Cartridge Magnetic Tape
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/26 03:12 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。2022年12月)
( |
Cartridge Magnetic Tape(CMT,カートリッジマグネティックテープ)は、 IBMが開発販売していた磁気テープ補助記憶装置が標準化されたもの。 3480および後継規格の互換装置および互換メディアの名称である。詳しくはIBM 3480を参照のこと。
音楽録音などに使われるコンパクトカセット(Cassette Magnetic Tape)と区別するため、 CGMT (CatridGe Magnetic Tape) とも呼ばれる。
- 規格番号 ISO/IEC 9661:1994
- 表題 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm wide magnetic tape cartridges -- 18 tracks, 1 491 data bytes per millimetre
関連項目
- Cartridge Magnetic Tapeのページへのリンク