CD = 0、1、3フォーマットとは? わかりやすく解説

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CD = 0、1、3フォーマット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/10 09:59 UTC 版)

マイクロシーケンサ」の記事における「CD = 0、1、3フォーマット」の解説

CDフィールドが0、1、または3の場合制御流れ現在の64ワードブロック内の命令送られる新しいマイクロストア・アドレスのビット次のように決定されるbits 11–6: 変更なし bits 5–2: CAフィールド bit 1: CD = 0 の場合CBフィールド指定されテスト結果それ以外場合は0。 bit 0: CCフィールド指定されテスト結果 CAフィールドは、現在の64ワードブロック内の16個の4ワードグループから1つ選択する次にCBフィールドCCフィールドは、4つのどの命令制御受け取るかを決定する

※この「CD = 0、1、3フォーマット」の解説は、「マイクロシーケンサ」の解説の一部です。
「CD = 0、1、3フォーマット」を含む「マイクロシーケンサ」の記事については、「マイクロシーケンサ」の概要を参照ください。

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