サイバーコネクトツー
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/18 17:25 UTC 版)
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | CC2 |
| 本社所在地 | 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目5番1号-10F[2] 北緯33度35分36.6秒 東経130度24分57.4秒 / 北緯33.593500度 東経130.415944度座標: 北緯33度35分36.6秒 東経130度24分57.4秒 / 北緯33.593500度 東経130.415944度 |
| 設立 | 1996年2月16日[3] |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 9290001023640 |
| 事業内容 | 家庭用ゲームソフト企画・開発[2] |
| 代表者 | 代表取締役社長 松山洋[2] |
| 資本金 | 4,000万円[2] |
| 従業員数 | 325名(2026年8月現在)[2] |
| 主要子会社 | LieN[4][5] |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
株式会社サイバーコネクトツー(英: CyberConnect2 Co., Ltd.、略称:CC2)は、ゲームソフトの企画・開発を事業内容とする日本の企業[2][1]。コンピュータエンターテインメント協会・GFF正会員[6][7]。
概要
家庭用ゲームソフトの企画・開発を主業とし、福岡本社のほか東京・大阪に拠点を置く[2][8][9][10]。
開発タイトルには、『.hack』シリーズ、『NARUTO -ナルト- ナルティメットヒーロー』系列、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』、『ドラゴンボールZ KAKAROT』、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』、『戦場のフーガ』シリーズなどがある[11][12][13][14][15][16]。
沿革
創業
シリーズ展開
東京・海外進出
自社展開
開発姿勢
代表取締役社長の松山洋は、ゲーム制作について、開発だけでなく「作って、広げて、届けるまでがビジネスであり、ものづくり」であると述べている[34]。
- 福岡・東京・大阪の3拠点で共同開発を行う体制を採り、拠点ごとに別個の案件を進めるのではなく、3拠点が連携して開発を進めるとしている[39]。また、開発環境として、ワンフロアの開発室、高速LANで構築した社内ネットワーク、資料用ライブラリ、開発支援やセキュリティ対策などを担う業務部について説明している[39]。
- 開発環境や運用について、新しいツールやアプリの検討を継続的に行い、使用中のツールが時代に合わなくなった場合は見直す方針を取っている[40]。同じ記事で、学びは雑談の中から生まれるとして、同じ場所で多くの情報を共有しながら協働することの重要性にも言及している[40]。
- 品質面では、操作感やおもしろさ、かっこよさ、キャラクターの挙動などが利用者の「期待通り」ではなく「期待を上回る」ことが評価につながると述べている[31]。また、作品の序盤で利用者の関心をつかむことを重視し、「最初のステージにもっとも力を注ぐ」としたうえで、冒頭部分に予算や開発期間を重点的に投入する方針を述べている[31]。
- キャラクターゲームについては、既存ファンの期待に応えるだけでなく、その作品でしか味わえない独自性も必要であるとし、「キャラクターゲームを、とにかく軽い気持で作るな」と述べている[41]。
主な作品
事業所
脚注
出典
- 1 2 3 “Company Outline”. CyberConnect2. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 “会社概要”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 “沿革”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “独自の体制”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ https://www.cc2.co.jp/lien/ 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “会員一覧”. CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会). 2026年8月12日閲覧。
- ↑ “株式会社サイバーコネクトツー”. GFF. 2026年8月12日閲覧。
- 1 2 3 4 “アクセス”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 https://www.cc2.co.jp/recruit/?page_id=530 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 “サイバーコネクトツー新拠点大阪スタジオ2024年2月1日(木)より正式オープン!”. 株式会社サイバーコネクトツー (2024年2月1日). 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 “開発タイトル”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 “ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 “ドラゴンボールZ KAKAROT”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 “カテゴリー: 鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 “『戦場のフーガ』ポータルサイト”. サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 “.hack//Z.E.R.O.”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 https://www.cc2.co.jp/category/hack-z-e-r-o 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 “.hack//G.U. Last Recode (ラストリコード)”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “CC2、モントリオールで本格的にゲーム開発を開始”. 日本貿易振興機構. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “カテゴリー: モントリオールスタジオ”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “CyberConnect2 Montreal Studio 閉鎖のお知らせ”. 株式会社サイバーコネクトツー (2023年4月18日). 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 “ドラゴンボールZ KAKAROT”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 “鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 “家庭用ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』全世界累計出荷100万本突破!”. 株式会社セガ (2021年10月28日). 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “サイバーコネクトツー新体制について 大阪スタジオ設立・開発環境の強化・新たな給与体系を発表”. 株式会社サイバーコネクトツー (2023年6月21日). 2026年8月11日閲覧。
- ↑ https://news.denfaminicogamer.jp/news/230621q 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “30th”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “[インタビュー]「.hack//Z.E.R.O.」はマスを取りにいくRPG。サイバーコネクトツー松山 洋氏に聞く,異例のセルフパブリッシングの経緯”. 4Gamer.net (2026年2月17日). 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “サイバーコネクトツーがアクションRPG「.hack//Z.E.R.O.」を発表! 新規映像事業「CyberConnect2 FILM」も始動”. GAME Watch. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “【CC2】30周年にむけて松山洋社長にインタビュー。「サイバーコネクトツーのスタッフを誇りに思う」と笑顔で語る社長に、300人規模となった会社の歩みや30周年記念プロジェクトタイトルなどを聞いた”. ファミ通.com. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 3 “【CC2】サイバーコネクトツー設立30周年記念インタビュー。松山洋社長が抱くつぎなる野望は"自社コンテンツによる世界征服"”. ファミ通.com. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “サイバーコネクトツー・松山洋氏インタビュー。完全新作『.hack//Z.E.R.O.』はどうやって許諾を得ることができたのか?”. 電ファミニコゲーマー. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “「.hack//Z.E.R.O.」は30年のすべてのノウハウを叩き込んだ新しい「.hack」に――サイバーコネクトツー30周年記念・松山洋氏インタビュー”. Gamer. 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 “サイバーコネクトツー設立30周年記念インタビュー:松山洋氏が語る完全新作『.hack//Z.E.R.O.』と今後の展望”. GAME Watch. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “『.hack//Z.E.R.O.』公式サイト”. サイバーコネクトツー. 2026年8月12日閲覧。
- ↑ “映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』公式HP 5月15日(金)より全国公開!” (2026年7月8日). 2026年8月12日閲覧。
- ↑ “<映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』> 娘・月役を演じる14歳の若手女優・岡本望来を撮り下ろし! 今作への想いと女優を目指したきっかけとは。”. B.L.T.web (2026年5月8日). 2026年8月12日閲覧。
- ↑ “チェイサーゲームW 水魚の交わり (2026):キャスト・あらすじ・作品情報”. シネマトゥデイ (2026年5月15日). 2026年8月12日閲覧。
- 1 2 https://www.cc2.co.jp/company/development-environment 2026年8月11日閲覧。
- 1 2 “作品への思い入れなら自分たちが世界一!サイバーコネクトツーが人気IPの大ヒットゲーム開発を連発できる秘訣とは”. 株式会社東陽テクニカ. 2026年8月12日閲覧。
- ↑ “文化庁メディア芸術祭、エンタメ部門シンポジウムを開催 松山氏「キャラクターゲームを軽い気持で作るな!」”. GAME Watch. 2026年8月12日閲覧。
- ↑ https://www.cc2.co.jp/category/asbr 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “12/17(土)・18(日)開催「ジャンプフェスタ2023」に『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』出展!!”. 株式会社サイバーコネクトツー (2022年12月16日). 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “『戦場のフーガ2』”. CyberConnect2. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ “『戦場のフーガ3』”. 株式会社サイバーコネクトツー. 2026年8月11日閲覧。
- ↑ https://www.cc2.co.jp/global-events-2025/jx/ja/ 2026年8月11日閲覧。
関連人物
- 松山洋(代表取締役社長)
関連項目
外部リンク
- 株式会社サイバーコネクトツー
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