Bromageスケール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 03:27 UTC 版)
「脊髄くも膜下麻酔」の記事における「Bromageスケール」の解説
踵膝を十分に動かせる場合はⅠ(遮断されていない)、膝がやっと動く場合はⅡ(部分遮断ブロック)、踵のみが動く場合はⅢ(ほぼ完全遮断ブロック)、踵膝が動かない場合はⅣ(完全遮断ブロック)となる。
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