50口径四十一式15cm砲とは? わかりやすく解説

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50口径四十一式15cm砲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 17:55 UTC 版)

五十口径四一式十五糎砲(50こうけいよんいちしき15せんちほう、50口径四一式15cm砲)は、日本海軍の開発した艦載砲。
金剛型戦艦や扶桑型戦艦の副砲阿賀野型巡洋艦主砲として使われた。


  1. ^ a b 山本『日本海軍』67-68頁
  2. ^ a b c d e 山本『日本海軍』67頁
  3. ^ a b c d e 山本『日本海軍』68頁
  4. ^ なお、日本は先んじて軽巡用の新型砲として60口径三年式15.5cm3連装砲を開発していたが、軽巡に重巡並みの火力を求めた高性能の代償として重量が大きく、砲塔重量は阿賀野の連装砲の倍以上あった。


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