1987年4月30日セントルシア総選挙とは? わかりやすく解説

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1987年4月30日セントルシア総選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/17 23:03 UTC 版)

1987年4月30日セントルシア総選挙(1987ねん4がつ30にちセントルシアそうせんきょ)は、1987年4月30日に行われたセントルシア選挙英語版[1]。数週間前の1987年4月6日セントルシア総選挙では1議席の優勢しかなかった連合労働者党であったが、再選挙でも得票率が52.5%から53.2%へとわずかに上昇しただけに留まり、連合労働者党とセントルシア労働党の議席数は変わらなかった。投票率は64.7%だった[2]

結果

政党 得票 % 議席 +/–
連合労働者党 28,046 53.2 9 0
セントルシア労働党 21,515 40.8 8 0
進歩労働党 3,176 6.0 0 0
無効票/白票 1,146
合計 53,883 100 17 0
有権者数/投票率 83,257 64.7
出典: Nohlen

脚注

  1. ^ Dieter Nohlen (2005). Elections in the Americas: A data handbook, Volume I, p. 588. ISBN 978-0-19-928357-6
  2. ^ Nohlen, p. 591.



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