103・366系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 14:06 UTC 版)
「横浜市営バス本牧営業所」の記事における「103・366系統」の解説
103:横浜駅前 - 戸部駅前 - 日ノ出町一丁目 - 山元町 - 旭台 - 根岸台 103:横浜駅前 - 戸部駅前 - 日ノ出町一丁目- 山元町 - 旭台 - 本牧市民公園前 - 本牧車庫前 366:横浜駅前→戸部駅前→日の出町1丁目→山元町→旭台 市電3系統の継承路線。本牧車庫前発着は出入庫で、僅かに旭台発着の便も存在し、横浜駅発は深夜バスとして運行された。2007年4月1日に根岸駅前発着便が新設されると共に滝頭営業所と鶴見営業所に移管された。しかし前述の通り2008年2月9日に鶴見が再び当系統の担当から外れ本牧の担当が復活する。但し、深夜バスは引き続き滝頭が担当している。
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