陽城郡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/24 05:20 UTC 版)
陽城郡(ヤンソンぐん、양성군)は韓国京畿道安城市陽城面・元谷面・孔道邑一帯にあった昔の郡。現在の安城市西部と平沢市の一部地域を管轄した。この地域には飛地が所古尼面[1]、甘味面[2]、そして升良面[3]があった。
沿革
- 馬韓 臣濆活国
- 高句麗、百済の沙伏忽、あるいは百済の沙巴乙
- 新羅景徳王の時、白城郡赤城県
- 高麗太祖時陽城に改称
- 高麗顕宗時の陽城、水州に所属
- 高麗明宗の時に陽城県に改編
- 1413年に忠清道から京畿道に移管
- 1895年陽城郡に改編、公州府が管轄。
- 1896年道制改編で京畿道所属。
- 1914年郡面併合で陽城郡廃止、安城郡に併合。
1914年以降
- 1914年の行政区域[4]と現在の行政区域の比較
朝鮮総督府令第111号 | ||||
旧行政区画 | 新行政区画 (安城郡) | |||
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邑内面 | 陽城面 | 旧場里、東恒里、石花里、楸谷里 | ||
金谷面 | 蘭室里、老谷里、美山里、長西里 | |||
徳山面 | 徳峰里、名木里、芳新里、三岩里 | |||
紙洞面 | 桃谷里、梨峴里、山井里、照日里 | |||
松五里面 | 防築里、筆山里 | |||
孔梯面 | 孔道面 | 仏堂里、薪頭里、熊橋里 | ||
令通面 | 乾川里、中洑里 | |||
九千里面 | 馬井里、万井里、両基里 | |||
道一面 | 九龍洞面 | 蝿頭里、龍頭里 | 素沙里、珍沙里 | |
元谷面 | 盤諸里 | 龍耳里 | ||
盤谷面 | 月谷里、竹栢里、青龍里 | |||
元堂面 | 内加川里、芝文里、七谷里、外加川里 | |||
升良院面 | 山下里、聖恩里、聖住里 |
脚注
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