道を聞くこと百にして己に若く者莫しと為すとは? わかりやすく解説

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道(みち)を聞(き)くこと百(ひゃく)にして己(おのれ)に若(し)く者(もの)莫(な)しと為(な)す

読み方:みちをきくことひゃくにしておのれにしくものなしとなす

《「荘子秋水から》道をわずか百ばかり聞いただけで、天下自分上の者はないと思い上がるうぬぼれはなはだしいことのたとえ。




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