虻の眼とは? わかりやすく解説

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あぶ‐の‐め【×虻の眼】

読み方:あぶのめ

オオバコ科一年草湿地生え、高さ1520センチ長楕円形夏から秋にかけて、淡紫色小花を開く。実がアブの目を思わせるので、この名があるまた、つぶしたときの音から、ぱちぱちぐさともいう。


虻の眼

読み方:アブノメ(abunome)

ゴマノハグサ科一年草

学名 Dopatrium junceum



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