蒼慈(そうじ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/23 15:20 UTC 版)
ななつさや最年少にして、不二丸が天才と認める屈指の剣の使い手。応身刀弐式の名は「四ノ宮柄沙(しのみやつかさ)」。四ノ宮は周囲の者に自分のことを「シノヅカ」と呼ばせている。そう呼ばないと怒る。
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