落葉のコンチェルトとは? わかりやすく解説

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落葉のコンチェルト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/02 04:44 UTC 版)

「落葉のコンチェルト」
アルバート・ハモンドシングル
初出アルバム『The Free Electric Band』
B面 ピースメーカー
リリース
レーベル マムズ・レコード(アルバム)、EPIC(シングル)
作詞・作曲 アルバート・ハモンド、マイク・ヘイゼルウッド
チャート最高順位
オリコン33位
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落葉のコンチェルト」(おちばのコンチェルト、原題 For The Peace of All Mankind)は、アルバート・ハモンドが1973年に発表した楽曲。アルバム『The Free Electric Band』に収録。日本でのみシングル発売されロングヒットを記録、『カリフォルニアの青い空』と並ぶ代表曲となった。

解説

1972年にムーディー・ブルースのアメリカツアー[1]オープニングアクトを務めた時に出会った女優テリー・ムーア (女優)英語版との恋愛を描いた作品[2]

詞の内容は「落葉」とは関係がなく、また、人類の平和を訴えるものでもない。

邦題の名付け親はCBSソニーのディレクター高橋裕二。アルバムのタイトル曲などがシングル向きではなかったため「For The Peace of All Mankind(すべての人類の平和のために)」という大げさな原題を発売予定日の季節に合わせて改題した[3]

邦題についてハモンドは2016年のインタビューで「情景が浮かぶようで感動する」と好意的な見解を示した[4]

エピソード

CBSソニーによる曲の販売促進の一環として、北海道から落ち葉を取り寄せ関係者に配った。その際、一部のラジオ局から「ゴミの配布にあたる」として担当者が出入り禁止処分となった[5]

カバー

  • ヤング101 1973年 NHKステージ101のアルバム『ヤング集合!!』収録(メインボーカル 塩見大治郎まきのりゆき) 日本語カバー
  • テリー・シルベスター英語版 1974年 ビルボード・アダルト・コンテンポラリー48位[6]
  • ジェリー・ベール 1974年 アルバム『Free As The Wind』収録
  • 弘田三枝子 1974年 英語カバー アルバム『イエスタデイ・ワンス・モア』収録
  • 田中星児(元ヤング101) 日本語カバー
  • 鈴木トオル 1994年 日本語カバー アルバム『VOICE』収録
  • 太四子 韓国語カバー 2000年 タイトルは『Begin』アルバム『跳躍』収録
  • 宗次郎 インストゥルメンタル 2001年 アルバム『世界のうた こころのうた 第一集』収録
  • とんぼちゃん 「落葉のコンチェルト」(1976年) 日本語カバー

脚注




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