花蓮県長

ウィキペディア

花蓮県長

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/09/11 05:16 UTC 版)

この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。目安に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。 出典検索?: "花蓮県長" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL（2015年10月）

花蓮県長は、台湾花蓮県の県長である。

以下の一覧では、日本統治時代の首長についても列挙する。

花蓮港庁長

1. 石橋亨：1909年10月25日 - 1911年12月4日
2. 中田直温：1911年12月4日 - 1913年11月3日
3. 飯田章：1913年11月3日 - 1919年5月21日
4. 宇野英種：1919年5月21日 - 1920年9月1日
5. 江口良三郎：1920年9月1日 - 1926年12月25日
6. 中田秀造：1926年12月25日 - 1929年9月13日
7. 猪股松之助：1929年9月13日 - 1931年9月11日
8. 浅野安吉：1931年9月11日 - 1932年3月15日
9. 今井昌治：1932年3月15日 - 1933年8月9日
10. 森万吉：1933年8月9日 - 1934年10月
11. 政所重三郎：1934年10月 - 1935年9月2日
12. 藤村寛太：1935年9月2日 - 1938年10月11日
13. 高原逸人：1938年10月11日 - 1941年3月7日
14. 広谷致員：1941年3月7日 - 1942年3月29日
15. 稲田穣：1942年3月29日 - 1943年12月1日
16. 慶谷隆夫：1943年12月1日 - 1944年12月17日
17. 加藤重喜：1944年12月17日 - 1945年8月15日

省政府指派

代数	姓名	就任	退任
1	張文成	1946年1月11日	1948年1月26日
2	曹匯川	1948年1月26日

公民直選

代数	姓名	政党	就任	退任
1	楊仲鯨	中国民主社会党	1950年11月15日	1954年6月2日 [1]
2	林茂盛	中国国民党	1954年6月2日	1957年6月2日
3	胡子萍		1957年6月2日	1960年6月2日
4	柯丁選		1960年6月2日	1964年6月2日
5			1964年6月2日	1968年6月2日
6	黄福寿		1968年6月2日	1973年2月1日
7			1973年2月1日	1976年7月20日
代理	柯丁選		1976年7月20日	1977年12月20日
8	呉水雲（英語版）		1977年12月20日	1981年12月20日
9			1981年12月20日	1985年12月20日
10	陳清水		1985年12月20日	1989年12月20日
11	呉国棟		1989年12月20日	1993年4月16日
代理	陳正雄		1993年4月16日	1993年12月20日
12	王慶豊		1993年12月20日	1997年12月20日
13			1997年12月20日	2001年12月20日
14	張福興		2001年12月20日	2003年5月18日
代理	范光群	無所属	2003年5月18日	2003年8月19日
補選	謝深山	中国国民党	2003年8月19日	2005年12月20日
15			2005年12月20日	2009年12月20日
16	傅崐萁	中国国民党→無所属→親民党→無所属	2009年12月20日	2014年12月25日
17		無所属	2014年12月25日	2018年9月12日
代理	顔新章		2018年9月13日	2018年9月16日
代理	蔡碧仲		2018年9月17日	2018年12月25日
18	徐榛蔚	中国国民党	2018年12月25日	2022年12月25日
19			2022年12月25日[2]	現職

参考資料

1. ^ “五千年来首場県長選舉　民主第一道曙光在花蓮” (正体中文). 天下雑誌. (2009年7月28日). http://www.cw.com.tw/issue/news/20090728/2-1.jsp 2009年7月28日閲覧。 
2. ^ “2022九合一選舉》縣市長一次看！公投投什麼？確診可以投票嗎？”. 天下雜誌. 2022年12月26日閲覧。

外部リンク

• 花蓮県全球資訊服務網－歴任県長