自衛隊式腕立て伏せとは? わかりやすく解説

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【自衛隊式腕立て伏せ 】(じえいたいしきうでたてふせ)

自衛隊行われている腕立て伏せ懲罰として、もしくはトレーニングとして不特定回数課せられる

数えている途中で数が戻るのが特徴

助教腕立て伏せ50回!」
助教「1...2...3(略)...40...41...今何分かな...12分...13...14...15」
隊員「ひーーー」

なお、体力検定等の場合は、顎の下にバディの掌を置いてもらい、手の甲に顎をつけることで1カウント看做される。




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