群馬県道378号長野原草津口停車場線とは? わかりやすく解説

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群馬県道378号長野原草津口停車場線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/27 07:16 UTC 版)

一般県道
群馬県道378号長野原草津口停車場線
総延長 0.575km
実延長 0.462km
制定年 1995年認定
起点 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原
終点 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原
接続する
主な道路
記法
国道145号(現道)
国道145号(旧道)
国道406号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
久々戸交差点(起点、2015年9月)
↓方向(手前)が県道378号、←→方向が国道145号現道(バイパス)である。
吾妻川に架かる長野原駅前大橋
長野原草津口駅前交差点(2015年9月)
→方向が国道145号旧道・国道406号・県道378号、↓方向(手前・長野原駅前大橋)が県道378号、←方向が国道145号旧道・国道406号、↑方向(正面奥)が長野原草津口駅のロータリーである。

群馬県道378号長野原草津口停車場線(ぐんまけんどう378ごう ながのはらくさつぐちていしゃじょうせん)は、群馬県吾妻郡長野原町を通過する一般県道である。

概要

本県道は、長野原町内の国道145号現道(バイパス)と国道145号旧道の長野原草津口駅前を結ぶ路線である。

起点の久々戸交差点から長野原草津口駅前交差点までは本県道の単独区間であり、途中吾妻川に架かる長野原駅前大橋を渡る。

長野原草津口駅前交差点から国道145号旧道沿いに250m弱西進すると、国道292号現道の起点である新須川橋交差点に至る。

路線データ

  • 起点 : 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原(久々戸交差点=国道145号現道交点[1]
  • 終点 : 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原(長野原草津口駅=国道145号旧道、国道406号交点)
  • 総延長[2] : 0.5750km
    • 実延長[2] : 0.4620km
    • 重用延長[2] : 0.1130km

歴史

路線状況

重複区間

地理

通過する自治体

交差する河川

  • 吾妻川(長野原駅前大橋 : 長野原町長野原 - 長野原草津口駅前交差点)

沿線

脚注

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  1. ^ 国道145号現道(バイパス)のうち、久々戸交差点から西側が「長野原バイパス」、東側が「八ッ場バイパス」である。
  2. ^ a b c d 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 27年4月1日現在』

参考文献

  • 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 27年4月1日現在』2015年

関連項目





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