第43回ロンドン映画批評家協会賞とは？わかりやすく解説

第43回ロンドン映画批評家協会賞
開催日	2023年2月5日
会場	ロンドン、メイ・フェア・ホテル（英語版）
国	イギリス
主催	ロンドン映画批評家協会
司会	アンナ・レオン・ブロフィ（英語版）
最多受賞者	『イニシェリン島の精霊』(5)
最多ノミネート	『イニシェリン島の精霊』(9)
公式サイト	https://criticscircle.org.uk/
	← 第42回（英語版）; ロンドン映画批評家協会賞; 第44回 →;

第43回ロンドン映画批評家協会賞（だい43かいロンドンえいがひひょうかきょうかいしょう、43rd London Film Critics' Circle Awards）は、2022年の映画を対象とした映画賞^[1]。2022年2月から2023年2月までイギリスで劇場公開またはストリーミング公開された作品の中から選出された^[2]。2022年12月21日にエリー・バンバー（英語版）とフィオン・オシェイ（英語版）によってノミネート作品が発表され、同時にアンナ・レオン・ブロフィ（英語版）が授賞式の司会を務めることが発表された^[2]^[3]^[4]^[5]。最多ノミネートは『イニシェリン島の精霊』の9部門で、『aftersun/アフターサン』の8部門が続いた^[3]^[4]^[5]。2023年2月5日にロンドンのメイ・フェア・ホテル（英語版）で授賞式が行われた^[2]^[6]。

受賞結果

部門賞

作品賞（英語版）	監督賞（英語版）
『TAR/ター』『aftersun/アフターサン』『All the Beauty and the Bloodshed』『イニシェリン島の精霊』『別れる決心』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『フェイブルマンズ』『生きる LIVING』『サントメールある被告』『トップガンマーヴェリック』	トッド・フィールド - 『TAR/ター』ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』マーティン・マクドナー - 『イニシェリン島の精霊』パク・チャヌク - 『別れる決心』シャーロット・ウェルズ（英語版） - 『aftersun/アフターサン』
主演男優賞（英語版）	主演女優賞（英語版）
コリン・ファレル - 『イニシェリン島の精霊』：パードリック役オースティン・バトラー - 『エルヴィス』：エルヴィス・プレスリー役ブレンダン・フレイザー - 『ザ・ホエール』：チャーリー役ポール・メスカル - 『aftersun/アフターサン』：カルム役ビル・ナイ - 『生きる LIVING』：ミスター・ウィリアムズ役	ケイト・ブランシェット - 『TAR/ター』：リディア・ター役アナ・デ・アルマス - 『ブロンド』：ノーマ・ジーン / マリリン・モンロー役ヴィッキー・クリープス - 『Corsage』：エリーザベト皇后役フローレンス・ピュー - 『聖なる証（英語版）』：エリザベス・"リブ"・ライト役ミシェル・ヨー - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』：エヴリン・ワン・クワン役
助演男優賞（英語版）	助演女優賞（英語版）
バリー・コーガン - 『イニシェリン島の精霊』：ドミニク役トム・バーク - 『聖なる証（英語版）』：ウィリアム・バーン役ブレンダン・グリーソン - 『イニシェリン島の精霊』：コルム役ブライアン・タイリー・ヘンリー - 『その道の向こうに』：ジェームズ役キー・ホイ・クァン - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』：ウェイモンド・ワン役	ケリー・コンドン - 『イニシェリン島の精霊』：シボーン役ホン・チャウ - 『ザ・ホエール』：リズ役ドリー・デ・レオン（英語版） - 『逆転のトライアングル』：アビゲイル役ニーナ・ホス - 『TAR/ター』：シャロン・グッドナウ役グスラギー・マランダ - 『サントメールある被告』：ロランス・コリー役
脚本賞（英語版）	外国語映画賞
マーティン・マクドナー - 『イニシェリン島の精霊』トッド・フィールド - 『TAR/ター』ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』トニー・クシュナー、スティーヴン・スピルバーグ - 『フェイブルマンズ』シャーロット・ウェルズ（英語版） - 『aftersun/アフターサン』	『別れる決心』（同率）『The Quiet Girl』（同率）『EO イーオー』『RRR』『サントメールある被告』
ドキュメンタリー映画賞	ブリティッシュ/アイリッシュ作品賞（英語版）
『All the Beauty and the Bloodshed』『All That Breathes』『ファイアー・オブ・ラブ火山に人生を捧げた夫婦』『Kurt Vonnegut: Unstuck in Time』『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム（英語版）』	『イニシェリン島の精霊』『aftersun/アフターサン』『生きる LIVING』『The Quiet Girl』『聖なる証（英語版）』
ブリティッシュ/アイリッシュ俳優賞（英語版）	ブリティッシュ/アイリッシュ女優賞（英語版）
ビル・ナイ - 『生きる LIVING』ハリス・ディキンソン - 『ウエスト・エンド殺人事件（英語版）』『逆転のトライアングル』『ザリガニの鳴くところ』コリン・ファレル - 『アフター・ヤン』『イニシェリン島の精霊』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『13人の命』レイフ・ファインズ - 『The Forgiven』『ザ・メニュー』ポール・メスカル - 『aftersun/アフターサン』	フローレンス・ピュー - 『ドント・ウォーリー・ダーリン』『聖なる証（英語版）』ジェシー・バックリー - 『MEN 同じ顔の男たち』『Scrooge: A Christmas Carol』『ウーマン・トーキング私たちの選択』オリヴィア・コールマン - 『エンパイア・オブ・ライト』『Joyride』『長ぐつをはいたネコと9つの命』『Scrooge: A Christmas Carol』エマ・トンプソン - 『グッド・ラック・トゥ・ユー、レオ・グランデ』『マチルダ・ザ・ミュージカル』レティーシャ・ライト - 『Aisha』『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』『The Silent Twins』
ブリティッシュ/アイリッシュ若手俳優賞	フィリップ・フレンチ賞（ブリティッシュ/アイリッシュ・ブレイクスルー映画製作者賞）
フランキー・コリオ - 『aftersun/アフターサン』：ソフィー役キラ・ロード・カシディ - 『聖なる証（英語版）』：アンナ・オドネル/ナン役キャサリン・クリンチ - 『The Quiet Girl』：ケイト役ベラ・ラムジー（英語版） - 『Catherine Called Birdy』：キャサリン/バーディ役アリーシャ・ウィアー - 『マチルダ・ザ・ミュージカル』：マチルダ・ワームウッド（英語版）役	シャーロット・ウェルズ（英語版） - 『aftersun/アフターサン』ケイティ・ブランド（英語版） - 『グッド・ラック・トゥ・ユー、レオ・グランデ』コルム・バイレッド - 『The Quiet Girl』フランセス・オコナー - 『Emily』ジョージア・オークリー - 『Blue Jean』
ブリティッシュ/アイリッシュ短編映画賞	技術功績賞（英語版）
『A Fox in the Night』 - キーラン・アンワル・ブレッシー『Groom』 - レイラ・コール＝オライリー『Honesty』 - ロキシー・レズヴァニー『A Letter to Black Men』 - キオサ・スカミ『Scale』 - ジョゼフ・ピアース	ブライアン・リーフ・ハンセン、ギレルモ・デル・トロ - 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』：アニメーションマティアス・ブーカード - 『アテナ（英語版）』：撮影ルース・E・カーター - 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』：衣装デザインニナ・ゴールド（英語版） - 『聖なる証（英語版）』：キャスティングスティーヴン・グリフィス - 『TAR/ター』：音響キム・ジヨン - 『別れる決心』：撮影キャサリン・マーティン - 『エルヴィス』：衣装デザインニック・パウエル - 『RRR』：スタントポール・ロジャーズ - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』：編集レスリー・シャッツ（英語版） - 『ブロンド』：音響

特別賞

ディリス・パウエル賞（優秀作品賞） - ミシェル・ヨー^[7]

出典

^ Cline, Rich (5 February 2023). “Tár and The Banshees of Inisherin Top the CC Film Awards”. London Film Critics' Circle. 5 February 2023閲覧。
^ ^a ^b ^c Cline, Rich (15 December 2022). “Rising Stars to Host CC Film Awards Nominations and Ceremony”. London Film Critics' Circle. 22 December 2022閲覧。
^ ^a ^b Ritman, Alex (21 December 2022). “'Banshees of Inisherin,' 'Aftersun' Top London Critics' Circle Nominations”. The Hollywood Reporter. 22 December 2022閲覧。
^ ^a ^b Pulver, Andrew (21 December 2022). “The Banshees of Inisherin leads pack as London film critics announce nominations”. The Guardian. 22 December 2022閲覧。
^ ^a ^b Cline, Rich (21 December 2022). “The Banshees of Inisherin and Aftersun lead nominations for 43rd Film Awards”. London Film Critics' Circle. 22 December 2022閲覧。
^ “「TAR/ター」がロンドン映画批評家協会賞で作品賞、最多は「イニシェリン島の精霊」”. 映画ナタリー (2023年2月6日). 2023年2月6日閲覧。
^ Cline, Rich (26 January 2023). “Michelle Yeoh will receive top honour at CC Film Awards”. London Film Critics' Circle. 26 January 2023閲覧。

外部リンク

公式ウェブサイト（英語）

[1] Cline, Rich (5 February 2023). “Tár and The Banshees of Inisherin Top the CC Film Awards”. London Film Critics' Circle. 5 February 2023閲覧。

[Cline-2] Cline, Rich (15 December 2022). “Rising Stars to Host CC Film Awards Nominations and Ceremony”. London Film Critics' Circle. 22 December 2022閲覧。

[Nominees1-3] Ritman, Alex (21 December 2022). “'Banshees of Inisherin,' 'Aftersun' Top London Critics' Circle Nominations”. The Hollywood Reporter. 22 December 2022閲覧。

[Nominees2-4] Pulver, Andrew (21 December 2022). “The Banshees of Inisherin leads pack as London film critics announce nominations”. The Guardian. 22 December 2022閲覧。

[Nominees3-5] Cline, Rich (21 December 2022). “The Banshees of Inisherin and Aftersun lead nominations for 43rd Film Awards”. London Film Critics' Circle. 22 December 2022閲覧。

[6] “「TAR/ター」がロンドン映画批評家協会賞で作品賞、最多は「イニシェリン島の精霊」”. 映画ナタリー (2023年2月6日). 2023年2月6日閲覧。

[7] Cline, Rich (26 January 2023). “Michelle Yeoh will receive top honour at CC Film Awards”. London Film Critics' Circle. 26 January 2023閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

作品賞（英語版）	監督賞（英語版）
『TAR/ター』『aftersun/アフターサン』『All the Beauty and the Bloodshed』『イニシェリン島の精霊』『別れる決心』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『フェイブルマンズ』『生きる LIVING』『サントメールある被告』『トップガンマーヴェリック』	トッド・フィールド - 『TAR/ター』ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』マーティン・マクドナー - 『イニシェリン島の精霊』パク・チャヌク - 『別れる決心』シャーロット・ウェルズ（英語版） - 『aftersun/アフターサン』
主演男優賞（英語版）	主演女優賞（英語版）
コリン・ファレル - 『イニシェリン島の精霊』：パードリック役オースティン・バトラー - 『エルヴィス』：エルヴィス・プレスリー役ブレンダン・フレイザー - 『ザ・ホエール』：チャーリー役ポール・メスカル - 『aftersun/アフターサン』：カルム役ビル・ナイ - 『生きる LIVING』：ミスター・ウィリアムズ役	ケイト・ブランシェット - 『TAR/ター』：リディア・ター役アナ・デ・アルマス - 『ブロンド』：ノーマ・ジーン / マリリン・モンロー役ヴィッキー・クリープス - 『Corsage』：エリーザベト皇后役フローレンス・ピュー - 『聖なる証（英語版）』：エリザベス・"リブ"・ライト役ミシェル・ヨー - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』：エヴリン・ワン・クワン役
助演男優賞（英語版）	助演女優賞（英語版）
バリー・コーガン - 『イニシェリン島の精霊』：ドミニク役トム・バーク - 『聖なる証（英語版）』：ウィリアム・バーン役ブレンダン・グリーソン - 『イニシェリン島の精霊』：コルム役ブライアン・タイリー・ヘンリー - 『その道の向こうに』：ジェームズ役キー・ホイ・クァン - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』：ウェイモンド・ワン役	ケリー・コンドン - 『イニシェリン島の精霊』：シボーン役ホン・チャウ - 『ザ・ホエール』：リズ役ドリー・デ・レオン（英語版） - 『逆転のトライアングル』：アビゲイル役ニーナ・ホス - 『TAR/ター』：シャロン・グッドナウ役グスラギー・マランダ - 『サントメールある被告』：ロランス・コリー役
脚本賞（英語版）	外国語映画賞
マーティン・マクドナー - 『イニシェリン島の精霊』トッド・フィールド - 『TAR/ター』ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』トニー・クシュナー、スティーヴン・スピルバーグ - 『フェイブルマンズ』シャーロット・ウェルズ（英語版） - 『aftersun/アフターサン』	『別れる決心』（同率）『The Quiet Girl』（同率）『EO イーオー』『RRR』『サントメールある被告』
ドキュメンタリー映画賞	ブリティッシュ/アイリッシュ作品賞（英語版）
『All the Beauty and the Bloodshed』『All That Breathes』『ファイアー・オブ・ラブ火山に人生を捧げた夫婦』『Kurt Vonnegut: Unstuck in Time』『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム（英語版）』	『イニシェリン島の精霊』『aftersun/アフターサン』『生きる LIVING』『The Quiet Girl』『聖なる証（英語版）』
ブリティッシュ/アイリッシュ俳優賞（英語版）	ブリティッシュ/アイリッシュ女優賞（英語版）
ビル・ナイ - 『生きる LIVING』ハリス・ディキンソン - 『ウエスト・エンド殺人事件（英語版）』『逆転のトライアングル』『ザリガニの鳴くところ』コリン・ファレル - 『アフター・ヤン』『イニシェリン島の精霊』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『13人の命』レイフ・ファインズ - 『The Forgiven』『ザ・メニュー』ポール・メスカル - 『aftersun/アフターサン』	フローレンス・ピュー - 『ドント・ウォーリー・ダーリン』『聖なる証（英語版）』ジェシー・バックリー - 『MEN 同じ顔の男たち』『Scrooge: A Christmas Carol』『ウーマン・トーキング私たちの選択』オリヴィア・コールマン - 『エンパイア・オブ・ライト』『Joyride』『長ぐつをはいたネコと9つの命』『Scrooge: A Christmas Carol』エマ・トンプソン - 『グッド・ラック・トゥ・ユー、レオ・グランデ』『マチルダ・ザ・ミュージカル』レティーシャ・ライト - 『Aisha』『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』『The Silent Twins』
ブリティッシュ/アイリッシュ若手俳優賞	フィリップ・フレンチ賞（ブリティッシュ/アイリッシュ・ブレイクスルー映画製作者賞）
フランキー・コリオ - 『aftersun/アフターサン』：ソフィー役キラ・ロード・カシディ - 『聖なる証（英語版）』：アンナ・オドネル/ナン役キャサリン・クリンチ - 『The Quiet Girl』：ケイト役ベラ・ラムジー（英語版） - 『Catherine Called Birdy』：キャサリン/バーディ役アリーシャ・ウィアー - 『マチルダ・ザ・ミュージカル』：マチルダ・ワームウッド（英語版）役	シャーロット・ウェルズ（英語版） - 『aftersun/アフターサン』ケイティ・ブランド（英語版） - 『グッド・ラック・トゥ・ユー、レオ・グランデ』コルム・バイレッド - 『The Quiet Girl』フランセス・オコナー - 『Emily』ジョージア・オークリー - 『Blue Jean』
ブリティッシュ/アイリッシュ短編映画賞	技術功績賞（英語版）
『A Fox in the Night』 - キーラン・アンワル・ブレッシー『Groom』 - レイラ・コール＝オライリー『Honesty』 - ロキシー・レズヴァニー『A Letter to Black Men』 - キオサ・スカミ『Scale』 - ジョゼフ・ピアース	ブライアン・リーフ・ハンセン、ギレルモ・デル・トロ - 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』：アニメーションマティアス・ブーカード - 『アテナ（英語版）』：撮影ルース・E・カーター - 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』：衣装デザインニナ・ゴールド（英語版） - 『聖なる証（英語版）』：キャスティングスティーヴン・グリフィス - 『TAR/ター』：音響キム・ジヨン - 『別れる決心』：撮影キャサリン・マーティン - 『エルヴィス』：衣装デザインニック・パウエル - 『RRR』：スタントポール・ロジャーズ - 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』：編集レスリー・シャッツ（英語版） - 『ブロンド』：音響

第43回ロンドン映画批評家協会賞
開催日	2023年 2月5日
会場	ロンドン、メイ・フェア・ホテル（英語版）
国	イギリス
主催	ロンドン映画批評家協会
司会	アンナ・レオン・ブロフィ（英語版）
最多受賞者	『イニシェリン島の精霊』(5)
最多ノミネート	『イニシェリン島の精霊』(9)
公式サイト	https://criticscircle.org.uk/
← 第42回（英語版）ロンドン映画批評家協会賞第44回 →

第43回ロンドン映画批評家協会賞とは？ わかりやすく解説

第43回ロンドン映画批評家協会賞

受賞結果

部門賞

特別賞

出典

外部リンク

急上昇のことば

「第43回ロンドン映画批評家協会賞」の関連用語

第43回ロンドン映画批評家協会賞とは？わかりやすく解説