第3話 「比翼の鳥」(ひよくのとり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/28 01:25 UTC 版)
「白姫抄」の記事における「第3話 「比翼の鳥」(ひよくのとり)」の解説
暗くなった冬山で道に迷った1人の若武者の、目の前に突如現れた番いの鷺。若武者は愛する娘を思い出し、番いの仲のよさに嫉妬して一方を射殺する。その後も歩き続けるが、同じところに戻ってきた武士を麓へ導いた、どくろを抱えた不思議な女は……。
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