第23話「さよならケムール人」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:34 UTC 版)
「ケムール人」の記事における「第23話「さよならケムール人」」の解説
第20話から続く最終話。謎の人物の正体がケムール裁判員(関智一)であることが判明する。ケムール人は裁判員から死刑を言い渡されるが、少女の懇願により辺境の星への島流しの刑となる。
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