第13回ワシントンD.C.映画批評家協会賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 17:04 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動第13回ワシントンD.C.映画批評家協会賞は2014年の映画を対象としており、2014年12月6日にノミネーションが発表された[1]。同月8日に受賞者が発表された[2]。
受賞・ノミネート一覧
作品賞
監督賞
主演男優賞
主演女優賞
- ジュリアン・ムーア - 『アリスのままで』
- ロザムンド・パイク - 『ゴーン・ガール』
- リース・ウィザースプーン - 『わたしに会うまでの1600キロ』
- フェリシティ・ジョーンズ - 『博士と彼女のセオリー』
- スカーレット・ヨハンソン - 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
助演男優賞
助演女優賞
アンサンブル演技賞
脚本賞
- アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アーマンド・ボー、ニコラス・ジャコボーン、アレクサンダー・ディネラリス・ジュニア - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
- リチャード・リンクレイター - 『6才のボクが、大人になるまで。』
- デミアン・チャゼル - 『セッション』
- フィル・ロード&クリス・ミラー - 『LEGO ムービー』
- ウェス・アンダーソン - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
脚色賞
- ギリアン・フリン - 『ゴーン・ガール』
- ニック・ホーンビー - 『わたしに会うまでの1600キロ』
- アンソニー・マッカーテン - 『博士と彼女のセオリー』
- グラハム・ムーア - 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
- ポール・トーマス・アンダーソン - 『インヒアレント・ヴァイス』
若手俳優賞
- エラー・コルトレーン - 『6才のボクが、大人になるまで。』
- ジェイデン・リーハーバー - 『ヴィンセントが教えてくれたこと』
- ノア・ワイズマン - 『ババドック 暗闇の魔物』
- トニー・レヴォロリ - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
- マッケンジー・フォイ - 『インターステラー』
撮影賞
- エマニュエル・ルベツキ - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
- ダニエル・ランディン - 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
- ロバート・D・イェーマン - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
- ロジャー・ディーキンス - 『不屈の男 アンブロークン』
- ホイテ・ヴァン・ホイテマ - 『インターステラー』
編集賞
作曲賞
美術賞
アニメーション映画賞
- 『LEGO ムービー』
- 『ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜』
- 『The Boxtrolls』
- 『ヒックとドラゴン2』
- 『ベイマックス』
外国語映画賞
ドキュメンタリー映画賞
- 『Life Itself』
- 『シチズンフォー スノーデンの暴露』
- 『ホドロフスキーのDUNE』
- 『The Overnighters』
- 『サイゴン陥落 緊迫の脱出』
ジョー・バーバー賞
- 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
- 『グローリー/明日への行進』
- 『X-MEN: フューチャー&パスト』
- 『Kill the Messenger』
- 『Anita』
出典
- ^ “The 2014 WAFCA Awards”. 2014年12月7日閲覧。
- ^ “Washington DC Area Film Critics Association names 'Boyhood' its Best Film of 2014”. 2014年12月8日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト(英語)
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