私が消える
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/24 13:16 UTC 版)
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「私が消える」 | ||||
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Laputa の シングル | ||||
B面 | Skeleton Dance Saddistの夢 |
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リリース | 1994年5月5日(1stプレス) 5月24日(2ndプレス) |
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規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | ロック | |||
作詞・作曲 | aki(作詞) aki(作曲、#1、3) Hideno(作曲、#2) |
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プロデュース | Laputa | |||
Laputa シングル 年表 | ||||
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「私が消える」(わたしがきえる)は、日本のロックバンド、Laputaのインディーズ時代のシングル。
概要
- まだKouichiが在籍していなかった頃のシングル。ギターをJunji、Hidenoの二人が、またベースをKusubaが務めていた。
- 表題曲である「私が消える」は、LaputaのCD音源としては唯一、Hidenoが作曲に携わった音源である。
- 1stプレスは1000枚限定で販売され、予約完売[1]。また同年5月22日にはジャケットを変更し、2ndプレスとして発売。
- 表題曲は『回顧録~第二章~』で美流沙女によってカヴァーされた[2]。
収録曲
- Skeleton Dance
- 作詞、作曲:aki
- 私が消える
- 作詞:aki、作曲:Hideno
- Saddistの夢
- 作詞、作曲:aki
脚注
- ^ “20年前にLaputa「私が消える」リリース(5月5日)”. Guitar Radar. 2015年7月16日閲覧。
- ^ “回顧録-第二章- feat.美流沙女/汁奴隷/アイロン”. kapparecords. 2015年7月27日閲覧。
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