益子町・茂木町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 07:09 UTC 版)
益子町に入ると周囲の民家も少なくなり、山に囲まれた水田地帯へと変化する。茂木町の天矢場駅の踏切前の交差点で、重複していた国道123号が東に分岐するが、本道はそのまま直進する。この付近は山間部を切り開いて作られた水田地帯であるが、農作機械を持ち込めない様な狭小な土地が水田となっており、そこを貫く本道も狭小かつカーブが連続する。ガードレールのない盛土状の区間もある。
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