河津鉱とは?

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河津鉱(Kawazulite)

河津鉱 河津鉱
静岡県下田市河津鉱山桧沢
Bi2Te2Se 画像の幅約8mm、1.3cm

石英中の金属光沢部分が河津鉱です。
この産地では熱水起源石英中に非常に薄い皮膜状で産出します。
静岡県の河津鉱山で発見された鉱物で、産地の名称から河津鉱と名付け
られました。

河津鉱(Kawazulite)

河津鉱 河津鉱
静岡県下田市河津鉱山桧沢
Bi2Te2Se 画像の幅約7mm、1.1cm

褐色色付いた石英中の金属光沢部分が河津鉱です。
この産地では熱水起源石英中に非常に薄い皮膜状で産出します。
静岡県の河津鉱山で発見された鉱物で、産地の名称から河津鉱と名付け
られました。

河津鉱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/26 05:35 UTC 版)

河津鉱(かわづこう、 Kawazulite)は、1970年に発表された新鉱物で、国立科学博物館鉱物学者加藤昭により、静岡県の河津鉱山で発見された[1]化学組成はBi2Te2Seで、三方晶系。硫テルル蒼鉛鉱 (Tetradymite) の硫黄セレンで置換した種である。名称は発見地の鉱山名による。


  1. ^ Kato, A. : Introduction to Japanese Minerals. Geol. Surv. Japan, 87-88, 1970.


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