江副敏史
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江副 敏史(えぞえ さとし、1957年4月 - )は日本の建築家、一級建築士。1980年、京都大学卒業後、日建設計に入社。日本建築学会賞など多数受賞。
略歴
代表作
- 「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(1995・256m)
- 「中之島フェスティバルタワー」(2012・200m)
- 「フェスティバルタワーウエスト」(2017・200m)
- 「フェスティバルホール」(2012・2700席)
- 「兵庫県立芸術文化センター」(2005・2141席、800席、400席)
- 「神戸国際会館」(1999・2022席)
- 「大阪弁護士会館」(2006)
- 「福山市中央図書館」(2008)[1]。
一級建築士、インテリアプランナ、APECアークテクト。
出典
- ^ “江副 敏史 | People | About”. NIKKEN SEKKEI LTD. 2025年6月9日閲覧。
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