残火 (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/07 08:25 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動残火 | |
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Paroles et musique | |
監督 | エリ・シュラキ |
脚本 | エリ・シュラキ |
製作 | エリ・シュラキ マリー・シュラキ |
製作総指揮 | ロベール・ベイリス |
出演者 | カトリーヌ・ドヌーヴ クリストフ・ランベール |
音楽 | ミシェル・ルグラン |
撮影 | ロベール・アラズラキ |
編集 | ノエル・ボワソン |
製作会社 | 7 Films Cinéma CIS France 3 Cinéma |
配給 | ![]() |
公開 | ![]() |
上映時間 | 109分 |
製作国 | ![]() ![]() |
言語 | フランス語 英語 |
製作費 | CAD 4,000,000[1] |
『残火』(のこりび、原題:Paroles et musique)は、1984年のフランス映画。テレビ業界を舞台にした恋愛映画でカトリーヌ・ドヌーブが中年のTVプロデューサーを演じる。デビュー間もない子役時代のシャルロット・ゲンズブールが出演している。制作期間は1984年5月16日から同年7月4日まで[1]。
日本では劇場未公開だが、ビデオが発売されている[2]。
ストーリー
TVプロデューサーのマーゴは子持ちで結婚生活12年目だが、夫は黙ってニューヨークへ飛び出し、忙しすぎるマーゴの家庭は崩壊寸前である。そんな中、マーゴは自ら売り出してるポップグループの1人であるミュージシャンに惚れられ口説かれる。
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この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2013年4月)(使い方)
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キャスト
- マーゴ - カトリーヌ・ドヌーヴ
- ジェレミー - クリストフ・ランベール
- ミシェル - リシャール・アンコニナ
- シャルロット - シャルロット・ゲンズブール
参考文献
外部リンク
- 残火 - allcinema
- Paroles Et Musique - オールムービー(英語)
- Paroles et musique - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- Words and Music - TCM Movie Database(英語)
- Love Songs - Rotten Tomatoes(英語)
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