橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れとは? わかりやすく解説

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橋(はし)に逢(あ)いては須(すべから)く馬(うま)を下(くだ)るべし渡(と)を過(す)ぎては船(ふね)を争(あらそ)う莫(なか)れ

読み方:はしにあいてはすべからくうまをくだるべしとをすぎてはふねをあらそうなかれ

《「侯録」から》差し掛かったなら馬を下りて引いて渡れ渡し場では先を争って船に乗ってならない旅行中危険なことをしないで注意せよというたとえ。




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