松平忠衙とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 松平忠衙の意味・解説 

松平忠衙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/22 18:02 UTC 版)

 
松平忠衙
時代 江戸時代中期
生誕 享保3年(1718年
死没 享保6年2月22日1721年3月19日
陸奥桑折藩世嗣
氏族 奥平松平家
父母 松平忠暁黒田直邦
兄弟 忠衙忠恒毛利高能正室、
稲垣定計正室、高木正恒正室
テンプレートを表示

松平 忠衙(まつだいら ただゆき)は、江戸時代中期の陸奥国桑折藩の世嗣。

略歴

享保3年(1718年)、2代藩主・松平忠暁の長男として誕生。母は黒田直邦の娘。

桑折藩嫡子として生まれたが、出生からわずか3年後の享保6年(1721年)に早世した。代わって弟・忠恒が嫡子となった。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「松平忠衙」の関連用語

1
14% |||||

松平忠衙のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



松平忠衙のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの松平忠衙 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS