拳王 / ラオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/13 14:57 UTC 版)
「金翼のガルダ〜南斗五車星前史〜」の記事における「拳王 / ラオウ」の解説
天を握ろうと覇道を進む、北斗神拳の使い手にして拳王軍の頂点に立つ男。「南斗と北斗は表裏一体」という考えからリュウガの進言を退けてガルダを配下に置き続け、謎多き南斗慈母星の将に対しては「自分に従えば共に天を握り、そうでなければ殺して自分が覇者となる」と考えている。
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