平成くん、さようなら
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 17:48 UTC 版)
『平成くん、さようなら』(へいせいくん、さようなら[1])は、古市憲寿の小説である[2]。
- ^ 著者のTwitterより。poe1985のツイート(1060474258428547073)
- ^ “平成くん、さようなら - 国立国会図書館リサーチ”. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “平成くん、さようなら 古市憲寿 著”. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “古市憲寿氏、芥川賞受賞ならず 「平成くん、さようなら」がノミネート” (日本語). SANSPO.COM(サンスポ) (2019年1月16日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ “【芥川賞候補作】平成はどんな時代だったのか? 古市憲寿が、小説『平成くん、さようなら』でえぐる!” (日本語). ダ・ヴィンチニュース. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “祖母の死の割り切れなさ「小説がしっくり」 古市憲寿さん「平成くん、さようなら」|好書好日” (日本語). 好書好日. 2020年11月14日閲覧。
- ^ 古市憲寿さんのインスタグラム写真 - (古市憲寿Instagram)「『#平成くんさようなら』が文春文庫になりました。表紙がポップになって、682円。本編もちょっとだけ...、Instagrammer News、2021年5月13日。 - 2021年10月8日閲覧。
- ^ “古市さん、間違えてゴメンナサイ 『平成くん、さようなら』” (日本語). J-CAST BOOKウォッチ (2020年9月7日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ “『平成くん、さようなら』古市憲寿 | 単行本” (日本語). 文藝春秋BOOKS. 2020年11月14日閲覧。
- 1 平成くん、さようならとは
- 2 平成くん、さようならの概要
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