巨・コーン(きょ・こーん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 13:36 UTC 版)
「武刃街」の記事における「巨・コーン(きょ・こーん)」の解説
槍国・千針街の青年。フニャチンである為子供の頃から虐められていたコンプレックスにより、封印された究極の槍“槍・鎮(ヤリ・チーン)”(劉から「ヤリチン!?」と突っ込まれた)を奪い裸でしかも股間に装着して暴れていた。最後には槍・鎮を劉に斬られたがフニャチン故に彼自身は無事であり、改心する。
※この「巨・コーン(きょ・こーん)」の解説は、「武刃街」の解説の一部です。
「巨・コーン(きょ・こーん)」を含む「武刃街」の記事については、「武刃街」の概要を参照ください。
- 巨・コーンのページへのリンク