山本綾子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 05:08 UTC 版)
ひょんなことから総一らと知り合いになる女流作家。男っぽい性格をしており、だらしない総一には厳しく接することが多い。猫のような目をしていることから、総一らは「猫さん」と呼んでいる。似奈の兄・達彦の妻。のちに和光荘 春という小説で直木賞を受賞。
※この「山本綾子」の解説は、「わたしの沖田くん」の解説の一部です。
「山本綾子」を含む「わたしの沖田くん」の記事については、「わたしの沖田くん」の概要を参照ください。
- 山本綾子のページへのリンク