大石裕介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/04/19 09:20 UTC 版)
2023年
|
|
| 人物情報 | |
|---|---|
| 生誕 |  日本 |
| 国籍 | 日本 |
| 出身校 | 東北大学 |
| 学問 | |
| 研究分野 | 津波工学 |
| 研究機関 | 富士通 東北大学災害科学国際研究所 |
| 主な業績 | 文部科学大臣賞受賞 |
大石 裕介（おおいし ゆうすけ）は、日本の研究者。富士通株式会社主席研究員[1][2]。東北大学特任教授[3]。
経歴
東北大学災害科学国際研究所所属メンバー[4]。最新の情報通信技術による防災の高度化などを研究している[5]。2021年4月に文部科学大臣賞科学技術振興部門受賞[6]。
脚注
- ^ “大石 裕介”. KAKEN. 日本学術振興会. 2023年2月14日閲覧。
- ^ “かんさい情報ネットten.”. かんさい情報ネットten.. 読売テレビ. 2023年2月14日閲覧。
- ^ “常務理事の辻󠄀本が「第82回運輸政策セミナー」にて講演 ～気象データの最新技術とさらなる進化について～”. JWAニュース. 日本気象協会 (2022年5月25日). 2023年2月14日閲覧。
- ^ “大石 裕介”. 東北大学災害科学国際研究所. 2023年2月14日閲覧。
- ^ “最新の情報通信技術による防災の高度化”. 富士通株式会社 (2022年6月13日). 2023年2月14日閲覧。
- ^ “大石 裕介 (Yusuke Oishi)”. researchmap. マイポータル. JST. 2023年2月14日閲覧。
外部リンク
- 東北大学災害科学国際研究所所属メンバー
- 大石裕介 - Researchmap
- 大石裕介 - J-GLOBAL
- 大石裕介 - KAKEN 科学研究費助成事業データベース
- 論文一覧（KAKEN、CiNii）
- 大石裕介のページへのリンク
