名古屋市立中小田井小学校とは? わかりやすく解説

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名古屋市立中小田井小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/07 02:50 UTC 版)

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名古屋市立中小田井小学校
国公私立の別 公立学校
設置者 名古屋市
校訓 あかるく つよく やさしく[WEB 1] 
設立年月日 1978年(昭和53年)4月1日[1]
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 452-0822
愛知県名古屋市西区中小田井二丁目189[WEB 2]

北緯35度12分47.14秒 東経136度52分18.51秒 / 北緯35.2130944度 東経136.8718083度 / 35.2130944; 136.8718083座標: 北緯35度12分47.14秒 東経136度52分18.51秒 / 北緯35.2130944度 東経136.8718083度 / 35.2130944; 136.8718083
外部リンク 公式ウェブサイト
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名古屋市立中小田井小学校(なごやしりつ なかおたいしょうがっこう)は、愛知県名古屋市西区中小田井二丁目の公立小学校。

歴史

沿革

  • 1978年(昭和53年)
    • 4月1日 - 創立[1]
    • 6月 - 校章制定[WEB 3]
  • 1985年(昭和60年)10月 - 校歌制定[WEB 3]
  • 2008年(平成20年)4月 - トワイライトスクールおよび特別支援学級知的障害)として「みどり」学級が設置される[WEB 3]
  • 2009年(平成21年)4月 - 通級指導教室(発達障害)として「あおぞら」を設置[WEB 3]
  • 2010年(平成22年)4月 - 特別支援学級(自閉症・情緒障害)として「みどり2」設置[WEB 3]

児童数の変遷

『愛知県小中学校誌』(1998年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[1]

1978年(昭和53年) 667人
1987年(昭和62年) 551人
1997年(平成9年) 455人

通学区域

所管する名古屋市教育委員会は、2019(令和元年)9月1日現在、西区のうち、あし原町こも原町・中小田井一丁目・中小田井二丁目・中小田井三丁目・中小田井四丁目・中小田井五丁目の全域を通学区域として指定している[WEB 4]

また、卒業後の進学先は名古屋市立山田中学校となっている[WEB 5]

アクセス

脚注

[脚注の使い方]

WEB

  1. ^ 教育方針”. 名古屋市立中小田井小学校. 2020年3月15日閲覧。
  2. ^ a b 名古屋市教育委員会事務局総務部企画経理課企画統計係 (2018年9月18日). “西区の小・中学校一覧”. 名古屋市. 2020年3月15日閲覧。
  3. ^ a b c d e 学校の沿革”. 名古屋市立中小田井小学校. 2020年3月15日閲覧。
  4. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2019年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(西区) (PDF)” (日本語). 名古屋市. 2020年3月15日閲覧。
  5. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2017年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中) (PDF)”. 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。

書籍

参考文献

  • 『六三制教育五十周年記念愛知県小中学校誌』六三制教育五十周年記念愛知県小中学校誌編集委員会、1998年3月1日。

関連項目

外部リンク




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