加賀やっことは? わかりやすく解説

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加賀やっこ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 07:08 UTC 版)

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加賀 やっこ(かが やっこ、3月9日 - )は、日本漫画家

『デラックスベツコミ』2010年春の超!特大号に掲載された「嘘つきの、レンズで」でデビュー。『ベツコミ』(小学館)2016年1月号より「ゆれるるる」を連載している[1]

作品リスト

全て小学館から刊行されている。

  • すごく、あかく、したい。(2012/5/25、全1巻)
    • すごく、あかく、したい。/みちゃダメ!/猛犬にちゅーい!/半ソデラブ(『ベツコミ』2011年8月号別冊付録)/いくら出しても君が欲しい
  • 一礼して、キス(『ベツコミ』2012年10月号 - 2015年1月号、2013/1/25 - 2015/4/24、全7巻)
    • 出来心(1巻) / 呼んで、キスして-由木と奈智の恋-(番外編、『ベツコミ』2015年2月号、7巻)
  • 花に、かみつく(『ベツコミ』2015年4月号[2] - 12月号[3]、2015/8/26 - 2016/2/26、全2巻)
  • ゆれるるる(2016年1月号[1] - 2017年1月号、2016/5/26 - 2017/2/24、全3巻)
  • 僕のジェラシー物語。(2017/8/25 - 2018/5/25、全3巻)
  • 一礼して、キス 特別編 (2017/10/26、1巻)
  • 夏に、ゆきが降るように。(2018/09/26 -、既刊1巻)

単行本未収録作品

  • 君をあばく(『ベツコミ』2010年11月号)
  • わるい先輩(『ベツコミ』2011年10月号)
  • 最低なヒトを好きになりました(『ベツコミ』2012年1月号)
  • 君履歴(『ベツコミ』2012年7月号)
  • 魚と筆(『ベツコミ』2013年9月号別冊付録)
  • みて、みて、みないで(『ベツコミ』2013年12月号)
  • 僕の真昼の月(『ベツコミ』2014年7月号[4]
  • らくだん-落語部男子の日常-(『ベツフラ』2021年19号[5] - 不定期連載

オムニバス

  • Pure Love Seasons 3 秋〜せつなく〜(2012年10月)「ここで、泣いて」
  • Pure Love Seasons 4 冬〜ずっといっしょ〜(2013年1月)
  • Pure Love Seasons 2 春〜出会い〜(2014年3月)「言えないフタリ。」
  • Pure Love Seasons 2 雪〜冬・誓い〜(2014年11月)
  • 純愛中毒(2015年7月)
  • 溺愛キス(2015年12月)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 加賀やっこの新連載がベツコミで、ヒナチなおの読み切りや原画集も”. コミックナタリー (2015年12月13日). 2015年12月16日閲覧。
  2. ^ 「一礼して、キス」の加賀やっこ、ベツコミ新連載はヴァンパイアの恋愛譚”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年3月13日). 2015年12月16日閲覧。
  3. ^ 千葉コズエがベツコミで新連載スタート、「恋するハリネズミ」は最終回”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年11月13日). 2015年12月16日閲覧。
  4. ^ 貧乏女子と金持ちイケメン描く、中島ベガのベツコミ新作”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年6月13日). 2015年12月16日閲覧。
  5. ^ 4話から。加賀やっこ 2021年10月27日のツイート2021年10月28日閲覧。

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