冨永置三とは? わかりやすく解説

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冨永置三

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 08:57 UTC 版)

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冨永置三の肖像画

冨永 置三 (とみなが おきぞう 明治初期[1]?- 1946年)は、稲城の元村長である。

来歴

若い頃は坂浜で教師をやっていたと思われる。

その後、議員を経験し、1937年に助役になる。

1939年に村長に就任。彼の在位中に太平洋戦争が始まった。

1943年に村長を辞職し、終戦後の1946年に没。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 慶応の可能性もある。
公職
先代:
井西桑吉
東京都稲城村長
1939年 - 1943年
次代:
石田益義



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