井垣清明
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/07/11 01:30 UTC 版)
|
この存命人物の記事には、出典がまったくありません。（2011年10月）
|
氏名（号）井垣 清明（いがき せいめい、1944年 - ）は日本の書家。井垣北城長子。中国大陸に1965年～2019年の間に33回訪問。中華人民共和国河南省信陽市のホームページでは「書法理論家」と紹介されている。日中友好協会参与。全日本書道連正会員。書道文化研究会会員。東京都日中友好協会参与・書道部会副会長。「蘭亭書会」東京研究院名誉顧問。東京都在住。
平成28年より令和6年まで、日本書学院代表。
略歴
東京都立小石川高等学校（現東京都立小石川中等教育学校）卒業
早稲田大学第一文学部卒業
東京都立大学大学院文学研究科中退
講師など
著書
- 「針刺麻酔」（共訳）1974年2月 東方堂
- 「針灸学」 （共訳）1977年6月 刊々堂出版 第14回日本翻訳文化賞受賞
- 「書道事典」（共著）
- 「大学書道」（共著）
 |
この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:美術/PJ:美術）。 |
外部リンク
日本書学院
- 井垣清明のページへのリンク
