乳腺異形成、乳房異形成、乳房異形成症
【原文】mammary dysplasia
乳房組織における良性(非がん性)変化が特徴のよくみられる状態。これらの変化には、不規則なしこりや嚢胞、乳房の不快感、乳頭の敏感性、痒みなどがある。これらの症状は月経周期を通して変化し、通常は閉経後になくなる。「benign breast disease(良性乳房疾患)」、「fibrocystic breast disease(乳腺線維嚢胞症)」、「fibrocystic breast changes(乳房の線維嚢胞状変化)」とも呼ばれる。
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