ル・ディヴォース/パリに恋して
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 08:35 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ル・ディヴォース/パリに恋して | |
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Le Divorce | |
監督 | ジェームズ・アイヴォリー |
脚本 | ルース・プラワー・ジャブヴァーラ ジェームズ・アイヴォリー |
原作 | ダイアン・ジョンソン |
製作 | イスマイル・マーチャント マイケル・シファー |
製作総指揮 | テッド・フィールド エリカ・ハギンズ スコット・クルーフ |
出演者 | ケイト・ハドソン ナオミ・ワッツ |
音楽 | リチャード・ロビンズ |
撮影 | ピエール・ロム |
編集 | ジョン・デイヴィッド・アレン |
配給 | フォックス・サーチライト・ピクチャーズ 20世紀フォックス |
公開 | 2003年8月29日 2004年5月22日 |
上映時間 | 117分 |
製作国 | アメリカ合衆国 フランス |
言語 | 英語 フランス語 |
興行収入 | $12,991,996[1] |
『ル・ディヴォース/パリに恋して』(Le Divorce)は2003年制作のアメリカ・フランス合作のロマンティック・コメディ。
ストーリー
フランス人と結婚した姉ロクサーヌに会うため、パリへと降り立ったイザベル。ロクサーヌは小さな娘がいて、さらに妊娠中。だが夫のシャルルは浮気しているというのだ。イザベルは彼女を慰める一方で、パリで優雅に過ごし、シャルルの叔父と愛人になってしまう。だがそんな時、イザベルはシャルルとの関係に悩んでいたロクサーヌが腕を切り虫の息になっているのを発見する。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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イザベル | ケイト・ハドソン | 沢海陽子 |
ロクサーヌ | ナオミ・ワッツ | 佐々木優子 |
シャルル・アンリ | メルヴィル・プポー | 檀臣幸 |
オリヴィア | グレン・クローズ | 宮寺智子 |
ベルトラン | ジャン=マルク・バール | 樫井笙人 |
スザンヌ | レスリー・キャロン | 火野カチコ |
マギーヴ・ウォーカー | ストッカード・チャニング | 佐藤しのぶ |
チェスター・ウォーカー | サム・ウォーターストン | 堀部隆一 |
イヴ | ロマン・デュリス | 土田大 |
ピアース | スティーヴン・フライ | |
エドガル | ティエリー・レルミット | 佐々木勝彦 |
テルマン | マシュー・モディーン | 三宅健太 |
ジュリア | ビビ・ニューワース |
参考文献
- ^ “Le Divorce”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2013年6月17日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト(日本語)
- 公式ウェブサイト(英語)
- ル・ディヴォース/パリに恋して - allcinema
- Le Divorce - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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固有名詞の分類
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