リングマガジン ファイター・オブ・ザ・イヤー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/22 10:05 UTC 版)
リングマガジンのファイター・オブ・ザ・イヤー (Fighter of the year) は、アメリカ合衆国のボクシング雑誌『リングマガジン』が1928年から選定・表彰する年間最優秀選手賞である[1]。
ファイター・オブ・ザ・イヤー
1920年代
1930年代
- 1930年 -
マックス・シュメリング - 1931年 -
トミー・ローラン(2度目) - 1932年 -
ジャック・シャーキー - 1933年 - なし
- 1934年 -
トニー・カンゾネリ /
バーニー・ロス - 1935年 -
バーニー・ロス(2度目) - 1936年 -
ジョー・ルイス - 1937年 -
ヘンリー・アームストロング - 1938年 -
ジョー・ルイス(2度目) - 1939年 -
ジョー・ルイス(3度目)
1940年代
- 1940年 -
ビリー・コン - 1941年 -
ジョー・ルイス(4度目) - 1942年 -
シュガー・レイ・ロビンソン - 1943年 -
フレッド・アポストリ - 1944年 -
ボー・ジャック - 1945年 -
ウィリー・ペップ - 1946年 -
トニー・ゼール - 1947年 -
ガス・レスネビッチ - 1948年 -
アイク・ウィリアムス - 1949年 -
イザード・チャールズ
1950年代
- 1950年 -
イザード・チャールズ(2度目) - 1951年 -
シュガー・レイ・ロビンソン(2度目) - 1952年 -
ロッキー・マルシアノ - 1953年 -
カール・ボボ・オルソン - 1954年 -
ロッキー・マルシアノ(2度目) - 1955年 -
ロッキー・マルシアノ(3度目) - 1956年 -
フロイド・パターソン - 1957年 -
カーメン・バシリオ - 1958年 -
インゲマル・ヨハンソン - 1959年 -
インゲマル・ヨハンソン(2度目)
1960年代
- 1960年 -
フロイド・パターソン(2度目) - 1961年 -
ジョー・ブラウン - 1962年 -
ディック・タイガー - 1963年 -
モハメド・アリ - 1964年 -
エミール・グリフィス - 1965年 -
ディック・タイガー(2度目) - 1966年 -
モハメド・アリ(2度目・当初は授与されていなかったが、2016年に遡って授与された) - 1967年 -
ジョー・フレージャー - 1968年 -
ニノ・ベンベヌチ - 1969年 -
ホセ・ナポレス
1970年代
- 1970年 -
ジョー・フレージャー(2度目) - 1971年 -
ジョー・フレージャー(3度目) - 1972年 -
モハメド・アリ(3度目) /
カルロス・モンソン - 1973年 -
ジョージ・フォアマン - 1974年 -
モハメド・アリ(4度目) - 1975年 -
モハメド・アリ(5度目) - 1976年 -
ジョージ・フォアマン(2度目) - 1977年 -
カルロス・サラテ - 1978年 -
モハメド・アリ(6度目) - 1979年 -
シュガー・レイ・レナード
1980年代
- 1980年 -
トーマス・ハーンズ - 1981年 -
シュガー・レイ・レナード(2度目) /
サルバドル・サンチェス - 1982年 -
ラリー・ホームズ - 1983年 -
マービン・ハグラー - 1984年 -
トーマス・ハーンズ(2度目) - 1985年 -
マービン・ハグラー(2度目) /
ドナルド・カリー - 1986年 -
マイク・タイソン - 1987年 -
イベンダー・ホリフィールド - 1988年 -
マイク・タイソン(2度目) - 1989年 -
パーネル・ウィテカー
1990年代
- 1990年 -
フリオ・セサール・チャベス - 1991年 -
ジェームズ・トニー - 1992年 -
リディック・ボウ - 1993年 -
マイケル・カルバハル - 1994年 -
ロイ・ジョーンズ・ジュニア - 1995年 -
オスカー・デ・ラ・ホーヤ - 1996年 -
イベンダー・ホリフィールド(2度目) - 1997年 -
イベンダー・ホリフィールド(3度目) - 1998年 -
フロイド・メイウェザー・ジュニア - 1999年 -
ポーリー・アヤラ
2000年代
- 2000年 -
フェリックス・トリニダード - 2001年 -
バーナード・ホプキンス - 2002年 -
バーノン・フォレスト - 2003年 -
ジェームズ・トニー(2度目) - 2004年 -
グレンコフ・ジョンソン - 2005年 -
リッキー・ハットン - 2006年 -
マニー・パッキャオ - 2007年 -
フロイド・メイウェザー・ジュニア(2度目) - 2008年 -
マニー・パッキャオ(2度目) - 2009年 -
マニー・パッキャオ(3度目)
2010年代
- 2010年 -
セルヒオ・マルチネス - 2011年 -
アンドレ・ウォード - 2012年 -
ファン・マヌエル・マルケス - 2013年 -
アドニス・ステベンソン - 2014年 -
セルゲイ・コバレフ - 2015年 -
タイソン・フューリー - 2016年 -
カール・フランプトン - 2017年 -
ワシル・ロマチェンコ - 2018年 -
オレクサンドル・ウシク - 2019年 -
サウル・アルバレス
2020年代
- 2020年 -
タイソン・フューリー(2度目)/
テオフィモ・ロペス - 2021年 -
サウル・アルバレス(2度目) - 2022年 -
ディミトリー・ビボル - 2023年 -
井上尚弥 - 2024年 -
オレクサンドル・ウシク (2度目)
脚注
出典
- “PAST WINNERS OF THE RING'S YEAR-END AWARDS”. RingTV.com (2012年2月24日). 2013年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月11日閲覧。
関連項目
固有名詞の分類
- リングマガジン_ファイター・オブ・ザ・イヤーのページへのリンク