ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク〜究極ガールとは? わかりやすく解説

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ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク〜究極ガール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/15 20:30 UTC 版)

ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク〜究極ガール
シンディ・ローパースタジオ・アルバム
リリース
レーベル エピック・レコード
シンディ・ローパー アルバム 年表
ザ・ボディ・アコースティック
(2005年)
ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク〜究極ガール
(2008年)
シンディ・ローパー・フロア・リミキシーズ
(2009年)
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ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク〜究極ガール』(Bring Ya to the Brink)は、シンディ・ローパー2008年にリリースした9枚目のスタジオ・アルバム。発売元はエピック・レコード

概要

メジャー・レコーディングでのフルアルバムとしては12年ぶりとなるリリース[1]マックス・マーティンベースメント・ジャックスがライターやプロデューサーとして参加。収録曲の「イントゥ・ザ・ナイト・ライフ」と「セイム・オールド・ストーリー」が全米ビルボードクラブチャートで首位記録。

収録曲

# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「ハイ&マイティー」    
2. 「イントゥ・ザ・ナイト・ライフ」    
3. 「ロッキング・チェアー」    
4. 「エコー」    
5. 「ライフ」    
6. 「セイム・オールド・ストーリー」    
7. 「レイジング・ストーム」    
8. 「レイ・ミー・ダウン」    
9. 「ギヴ・イット・アップ」    
10. セット・ユア・ハート    
11. 「グラブ・ア・ホールド」    
12. 「レイン・オン・ミー」    
日本盤ボーナストラック
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
13. 「ガット・キャンディー」    
14. 「キャント・ブリーズ」    

脚注

  1. ^ シンディ・ローパー、12年ぶり新作登場”. BARKS (2008年3月19日). 2022年12月14日閲覧。
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