ニジェール労働総連合
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/18 02:15 UTC 版)
設立年月日 | 1996年 |
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組織形態 | ナショナルセンター |
組合員数 | 約75,000人 |
国籍 | ニジェール |
本部所在地 | ニジェール・ニアメ |
加盟組織 | 国際労働組合総連合 |
ニジェール労働総連合(ニジェールろうどうそうれんごう、フランス語: Confédération Nigérienne du Travail、CNT)はニジェールの労働組合[1]。5つの労働組合が合流して1996年に結成された。2010年6月現在の組合員数は約75,000人[1]。国際労働組合総連合(ITUC)に加盟している[1]。かつては国際労働組合連合(WCL・国際労連)に加盟していた[1]。事務局長はセブ・イス(Seybou Issou)。
脚注
- ^ a b c d 国際労働組合総連合(ITUC)加盟組織一覧、2010-09-26閲覧。
関連項目
- ニジェール労働総連合のページへのリンク