トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種とは? わかりやすく解説

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トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種

和名 トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種
学名 Spinimegopis nipponica yakushimana (Fujita, 1980)
名称由来
分布 屋久島南九州
寄生植物 未知
標本処理 亜硫酸○ 酢酸エチル○ 
体長 34-39mm
2004年7月11日屋久島にて(館長
21時頃ライトに来る
トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種
トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種
以下のように前胸背板の前縁後縁が刺状にとがる。
トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種
トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種



ウスバカミキリ(左)との比較
トゲウスバカミキリ南九州・屋久島亜種



old
Megopis (Spinimegopis) formosana yakushimana Fujita,1980





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